雛の里・八女ぼんぼりまつり完全攻略!アクセスから見どころ、箱雛の楽しみ方まで徹底解説

イベント

福岡県八女市の春の風物詩、「雛の里・八女ぼんぼりまつり」。

白壁の町並みが美しい商家や民家に、江戸や明治時代から大切に受け継がれてきた「箱雛(はこびな)」が飾られ、町全体が華やかな桃色の空気に包まれます。

八女独自の文化である箱雛は、豪華な衣装をまとったお雛様が木の箱に収められた、全国的にも珍しいスタイル。その気品あふれる姿は、一見の価値があります。

さらに、ぼんぼりまつりが行われる期間は、八女市内ではイベントが盛りだくさん!

今回の記事では、雛の里・八女ぼんぼりまつりの日程、見どころやイベント情報、便利な駐車場など、押さえておきたいポイントをまとめてご紹介したいと思います。

雛の里・八女ぼんぼりまつりの日程

名称雛の里・八女ぼんぼりまつり
住所福岡県八女市福島地区一帯・黒木地区一帯




開催日2026年2月15日(日)~3月15日(日)
※開催時間は会場によって異なります
※黒木地区は2026年3月14日(土)・15日(日)
お問い合わせ先0943-23-1192(八女市観光振興課)
最寄り駅JR羽犬塚駅から堀川バスで約20分、福島にて下車
車でのアクセス九州自動車道八女ICから約10分
雛の里・八女ぼんぼりまつり 公式HPhttps://yame.travel/project/bonbori/
八女市役所 公式HPhttps://www.city.yame.fukuoka.jp/index.html

八女独自!「箱雛(はこびな)」の歴史と見逃せない展示スポット

八女の春を彩る【箱雛】は、江戸時代から明治、大正時代にかけてこの地で独自に発展した非常に珍しい雛人形です。

一般的な雛飾りとは異なり、杉や檜で作られた木箱の中に、金糸をふんだんに使った豪華な衣装を纏ったお雛様が静かに鎮座しています。

かつて八女は仏壇や提灯の製造が盛んな職人の街であり、その精巧な技術が雛人形の細部や箱の細工にまで注ぎ込まれました。

箱に入れたまま飾るスタイルは、大切な人形を埃から守りつつ、職人の粋を凝縮した芸術品として庶民の間で親しまれてきた歴史の証でもあります。

そんな箱雛を間近で堪能するなら、まずは白壁の街並みの中心に位置する【八女市本町(もとまち)】エリアを歩きましょう。

絶対に外せないスポットの一つが、江戸時代末期の建物を活かした【堺屋(旧木下家住宅)】です。

歴史の重みを感じる広々とした座敷に並ぶ箱雛の姿は圧巻の一言で、当時の豊かな暮らしぶりを今に伝えています。

また、八女茶の老舗として知られる【許斐本家(このみほんけ)】では、お茶の香りに包まれながら、代々受け継がれてきた貴重なお雛様を鑑賞することができます。

さらに【旧八女郡役所】などの公共施設や、通り沿いの提灯店、仏壇店など、それぞれの店主が大切に守ってきた「我が家のお雛様」に出会えるのも、八女ぼんぼりまつりならではの贅沢な体験です。

体験・グルメ・限定イベント!お祭りを2倍楽しむポイント

八女ぼんぼりまつりは、ただ雛人形を眺めるだけでなく、町全体が活気付く体験型イベントが満載です。

まず注目したいのが、まつりの象徴的なスポットである【福島八幡宮】です。

こちらでは、扇や花の文様をあしらい、彩り豊かに仕立てた【月毎御朱印】の2月分が用意され、数量限定ですが、やさしい梅の花をあしらった【レースお守り(梅)】も2月15日より頒布されています。

また、3月7日・8日には参道を中心に【八女福島八幡宮参道マルシェ(八女どんたく&酒マルシェ)】が開催。

八女の地酒や地元の美食、アンティーク雑貨が並び、普段は静かな白壁の町が賑やかなお祭りムードに包まれます。

さらに、本格的な和装体験ができる「和服でめぐる八女のまち」を利用すれば、歴史ある風景に溶け込むような特別なひとときを過ごせるでしょう。

グルメを堪能するなら、まつり期間中に市内各所の飲食店で提供される「雛ランチ」は見逃せません。

八女茶の風味を活かした料理や、彩り豊かな季節の食材を使った限定メニューが、お腹も心も満たしてくれます。

少し足を伸ばして「べんがら村」を訪れれば、3月15日に【ぼんぼりいちごマルシェ】が開催され、旬の八女産いちごをたっぷり使ったスイーツを心ゆくまで楽しめます。

また、街歩きをよりエキサイティングにするのが、福島・黒木の両地区を舞台にした謎解きイベント【うつろの箱雛】です。

消えたお雛様の手がかりを探しながら路地裏を巡ることで、ガイドブックには載っていない八女の新しい魅力にきっと出会えるはずです。

イベント名開催日・期間会場・場所内容のポイント
おひなさま巡り2026年2月15日(日)〜3月15日(日)福島・黒木地区一帯雛人形展示
八女福島八幡宮参道マルシェ2026年3月7日(土)11時~19時・8日(日)11時~16時福島八幡宮参道地酒、グルメ、雑貨の屋台が集結
ぼんぼりいちごマルシェ2026年3月15日(日)11時~16時べんがら村旬のいちごスイーツと雑貨販売
謎解き「うつろの箱雛」2026年2月15日(日)〜3月15日(日)福島・黒木地区消えた箱雛を探す街歩き謎解き
和服でめぐる八女のまち2026年3月7日(土)・8日(日)10時~
※料金3000円、予約優先
八女伝統工芸館受付本格的な和服レンタルと着付け
供養祭2026年2月21日(土)14時~福島八幡宮ひな人形をねぎらい、供養
玩具花火鑑賞会2026年3月7日(土)18時半~打ち上げ開始
※雨天の場合は、3月14日(土)に延期
福島八幡宮文化池周辺ひな祭りや八女市をイメージした玩具花火を鑑賞
第37回夢たちばな観梅会2026年2月21日(土)・22日(日)10時~16時谷川梅林 (八女市立花町)竹あかり光と幻想世界 

手荷物を増やしたくない方、事前に八女の銘菓やお茶などをチェックしておきたい方には、オンラインでお取り寄せできる名物もおすすめです。

これで安心して、雛めぐりを楽しむことができますね。

便利な駐車場はある?

無料駐車場情報

①八女市役所 駐車場
住所:福岡県八女市本町647
利用可能時間:不明
台数:300台

②大正町駐車場
住所:福岡県八女市本村425-125
利用可能時間:不明
台数:80台

③清水町駐車場
住所:福岡県八女市本村420-1
利用可能時間:不明
台数:200台




④黒木体育センター駐車場
住所:福岡県八女市黒木町今2318-11
利用可能時間:不明
台数:約200台

有料駐車場情報

周辺に有料駐車場はありません。

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八女市福島地区一帯では、無料駐車場が比較的多く用意されていますが、黒木地区の方では、そこまで多くはありません。

事前に駐車場情報は確認しておくことで、時間を無駄にすることなく、ぼんぼりまつりを堪能することができるでしょう。

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夜の帳が下り、ぼんぼりの灯りに照らされた白壁の町並みは、宿泊者だけが味わえる幻想的な特等席です。

八女茶の香りに癒やされる宿や歴史ある古民家ホテルを拠点にすれば、お祭りの余韻をそのままに贅沢な時間を過ごせます。

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まとめ

白壁の町並みに春の訪れを告げる雛の里・八女ぼんぼりまつり。

職人の技が光る伝統の「箱雛」を愛で、八女茶の香りに包まれながら歩くひとときは、慌ただしい日常を忘れさせてくれる特別な体験になるはずです。

2026年度は、レースお守りや旬のいちごを味わえるマルシェなど、この時期だけの魅力がぎゅっと詰まっています。

日帰りで賑わいを楽しむのはもちろん、夜の幻想的な風景を堪能するために一泊するのも、八女の奥深い魅力を知る最高の方法です。

江戸時代から続く歴史と現代の活気が交差する八女の町。

大切な人と一緒に、あるいは自分へのご褒美に、心温まる春を探しに出かけてみませんか?

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