毎年4月2日は、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」。
この日に合わせ、世界中の都市がテーマカラーのブルーに染まります。
ここ久留米でも、街を青く灯すことで自閉症や発達障害への理解を深める温かなイベント「第11回WARM BLUE KURUME(ウォームブルー久留米)」が開催されます。
11回目を迎える2026年は、市役所のライトアップや「青い花火」など、街全体で青い光を繋ぎます。
「なぜ街が青くなるの?」「私たちにできることは?」
今回は、そんな疑問にお答えしながら、2026年の開催概要や、今すぐ参加できる応援のカタチについて地元目線で詳しく解説します。
第11回 WARM BLUE KURUMEの開催概要(日程・打ち上げ時間)
| 名称 | 第11回 WARM BLUE KURUME |
| 住所 | 福岡県久留米市城南町15-3 久留米市役所周辺、両替町公園 |
| 久留米市役所ライトアップ | 2026年4月2日(木)~4日(土) ※19時~21時予定 |
| 青い花火打ち上げ | 2026年4月4日(土) ※19時半から約5分程度 |
| 展示イベント | 2026年3月27日(金)~4月4日(土) 久留米市役所1F パラアーティスト作品展示 両替町公園 コトバノチカラパネル展示 |
| 最寄り駅 | JR久留米駅から徒歩約10分 |
| 車でのアクセス | 九州自動車道久留米ICから約20分 |
| WARM BLUE KURUME 公式instagram | https://www.instagram.com/warmbluekurume/ |
| くるめナビ 紹介ページ | https://kurumenavi.com/event/1190/ |
【2026年4月4日】久留米の夜空に「青い花火」が打ち上がります
第11回 WARM BLUE KURUMEのフィナーレを飾るのは、自閉症啓発のシンボルカラーである「青」一色の花火です。
一般的な花火大会とは異なり、この花火には「自閉症への理解を広め、優しい街にしたい」という、市民や企業の皆様の切実な願いが込められています。
実はこの「青い花火」、混雑を避けて安全に、そして趣旨に賛同してくださった方々と静かに見守るため、正確な打ち上げ場所は一般公開されていません。
花火が打ちあがる時間もわずか5分ほどと言う事で、花火に気付いても、よっぽどのことじゃないとその場には行けませんよね。
だから、事前に打ち上げ場所は知りたい!という人も多いはず。
実は、打ち上げ場所を知ることができるのを知っていましたか?
現在実施されているクラウドファンディング(CAMPFIRE)で応援に参加すると、リターン(返礼品)の一部として、花火の「正確な打ち上げ場所」が通知される仕組みになっています。
花火を打ち上げるための費用も、すべてこの応援資金から賄われています。夜空を見上げて青い光を共有することが、自閉症への理解を深める大きな一歩になります。
【期限間近】募集は2026年3月29日(日)まで
花火が見えやすい穴場スポット3選
2025年も打ち上げ場所は公開されていませんでしたが、久留米大学病院近くの筑後川河川敷から打ち上げられる可能性が高いです。
2026年もその付近で打ち上げられると仮定して、花火が見えやすい穴場スポットをご紹介!
①リバーサイドパーク(篠山地区周辺)
- 特徴:筑後川沿いに広がる公園です。大学病院からも近く、迫力のある花火が期待できるエリアです。
- 混雑度:★★☆(地元の方が集まるスポット)
- アクセス:JR久留米駅から徒歩約15分。
- トイレ:公園内に既存のトイレがありますが、花火前後は混み合う可能性があります。
- 一言アドバイス:芝生広場があるので、レジャーシートを持参してゆっくり過ごすのがおすすめです。
②筑後川対岸の堤防(佐賀県みやき町側)
- 特徴:久留米大学病院を正面に臨む対岸エリアです。遮るものが少なく、夜空に広がる青い花火をワイドに楽しめます。
- 混雑度:★☆☆(比較的ゆったり見られる可能性大)
- アクセス:JR久留米駅から徒歩20分
- トイレ:周辺に公衆トイレはありません。事前に済ませておくのが必須です。
- 一言アドバイス:街灯が少ないため、足元を照らす懐中電灯などがあると安心です。
③筑後大堰(ちくごおおぜき)周辺
- 特徴:打ち上げ予測地点から少し距離は離れますが、川面に映る光とともに幻想的な風景を楽しめるかもしれません。
- 混雑度:★☆☆(写真撮影をされる方に人気のスポット)
- アクセス:JR久留米駅から徒歩約20分。駐車場は限られているため、公共交通機関が推奨されます。
- トイレ:周辺施設に公衆トイレがありますが、数は多くありません。
- 一言アドバイス:川沿いは風が強く吹くことがあるため、防寒対策を万全にしてください。
【チェックリスト】春の花火観覧の必須アイテム
4月の夜は、日中の暖かさが嘘のように冷え込みます。快適に過ごすためのアイテムはこちら!
- 厚手の防寒着:「 まだ春だし」と油断は禁物。海沿いなので風が強く、体感温度はかなり低くなります。
- レジャーシートとクッション:コンクリートや芝生の上に長時間座ると底冷えします。
- 懐中電灯:足元が暗い場所が多いので、帰り道の安全確保に。
お出かけ前に足りないものは、楽天でサクッと揃えておくのが安心です!
駐車場・交通規制情報
交通規制情報
花火の打ち上げ場所が分からないので、交通規制がどこであるのか不明です。
詳細が分かり次第、情報を更新します。
駐車場情報
上記でお知らせした穴場スポットには、無料駐車場があったり、車を停めるスペースがあります。
警備員などがいるわけでもないので、お互い譲り合いの心でお願いします。
混雑を避けてスムーズに駐車場を見つけたい。
- 混雑を避けて予定をスムーズに進めたい。
- できるだけ近くの駐車場で停めたい。
その悩みがここで解決できます。
駐車場予約サービスを使うと、近隣の駐車場を案内してくれ、事前に予約をすることもできます
まとめ
2026年4月、久留米の街と夜空が青く染まる「WARM BLUE KURUME」。
この「青」には、自閉症や発達障害への理解を深め、誰もが自分らしく暮らせる優しい社会への願いが込められています。
わずか5分間の青い花火ですが、その光を共有することが、多様性を認め合う第一歩になるはずです。
当日はマナーを守り、防寒対策を万全にして、夜空に広がる希望の光を静かに見守りましょう。
※本記事の内容は2026年3月時点の情報をもとにしています。
天候による中止や内容の変更については、必ず、事前に最新情報をご確認ください。



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