福岡県篠栗町に位置する「千鶴寺(せんかくじ)」、通称「ふくろう寺」。
ここでは毎年、たくさんの風鈴が境内を彩る「風鈴祭り」が開催されます。
実はこのお寺、境内の至る所に「ふくろう」の置物や石像が並んでいることから、地元の方々や参拝客の間で「ふくろう寺」の愛称で親しまれるようになりました。
一歩足を踏み入れれば、涼やかな風鈴の音色と、愛らしい表情で出迎えてくれる無数のふくろうたちが、夏の暑さを忘れさせてくれる癒やしの空間が広がっています。
「2026年はいつから始まる?」「駐車場や周辺の混雑状況は?」といった気になる情報を、見どころとあわせて詳しく解説します。
心洗われる音色と色彩!ふくろう寺の風鈴祭りの見どころ
名前の通り、山あいに佇むこじんまりとした温かみのある境内ですが、そこには驚くほどたくさんの「ふくろう」と「風鈴」の魅力が凝縮されています。
ご住職や奥様が温かく手入れされているこのお寺で、ぜひチェックしてほしいポイントをご紹介します。
🎐 境内に響き渡る「風鈴の音色」
一番の見どころは、緑豊かな境内に吊るされたたくさんの風鈴です。
風が吹くたびに一斉に鳴り響くチリンチリンという音色は、まさに「日本の夏」を感じさせる圧巻のヒーリング効果。
山からの心地よい自然の風を受け、都会の喧騒を忘れさせてくれる静かな時間が流れています。
光に透ける色とりどりのガラス風鈴は、どこを切り取っても絵になる最高のフォトスポット。
風鈴の短冊が揺れる様子を見上げているだけで、心の中まで涼やかになっていくのを感じられますよ。
🦉 個性豊かな「ふくろうオブジェ」を探す楽しみ
「ふくろう寺」の名の通り、境内には数え切れないほどのふくろうの置物や石像、小物が並んでいます。
ふくろうは「不苦労(苦労がない)」「福老(豊かに年を重ねる)」とも書かれ、大変縁起の良い鳥として知られています。
- 風鈴とコラボするふくろう: 風鈴の下でちょこんと佇む姿は、見ているこちらまで微笑んでしまうような愛らしさです。
- 境内のあちこちに隠れるふくろう: 石段の脇、灯籠の陰、お堂のあちこちに、大小さまざまなふくろうたちが静かに佇んでいます。
- 愛くるしい表情のふくろう: くりくりとした大きな目をしたものから、優しく目を閉じているものまで、個性が豊か。
大きなものから手のひらサイズの小さなものまで、まさにふくろうの楽園。お子様やご家族と一緒に「ここにもいた!」と探しながら散策するのも、このお寺ならではの醍醐味です。
基本情報・アクセス
| 名称 | 千鶴寺 |
| 住所 | 福岡県糟屋郡篠栗町篠栗95-8 |
| 開催期間 | 2026年4月中旬~10月4日(日)終了予定 |
| 開催時間 | 8時~17時 |
| 電車でのアクセス | JR筑肥線・福北ゆたか線城戸南蔵院前駅から車で約10分 |
| 車でのアクセス | 九州自動車道福岡ICから車で約30分 |
| 千鶴寺 公式instagram | https://www.instagram.com/senkakuji_temple/ |
| 千鶴寺 奥様 instagram | https://www.instagram.com/senkakuji_no_okusan/ |
篠栗町周辺には、有名な篠栗四国八十八箇所の霊場や、豊かな自然に囲まれた美味しいお食事処、カフェもたくさんあります。
ふくろう寺で癒やされた後は、近くのスポットを巡りながら、のんびりとしたお出かけを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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参拝の記念に!限定御朱印とお守り
参拝の証として絶対にチェックしておきたいのが、千鶴寺ならではの美しくて可愛らしい授与品です。
公式Instagramで紹介されている最新の限定アイテムを詳しくご紹介します。
🦉 アートのように美しい!限定の「点描画」と「切り絵」御朱印
千鶴寺では、一般的な御朱印のイメージを覆すような、非常に芸術的で手の込んだ限定御朱印が授与されています。
- 【点描画御朱印】(1枚 2,000円) 黒地にゴールドの文字と、緻密で鮮やかなグラデーションの曼荼羅(まんだら)模様が描かれた圧巻の御朱印です。ゴールドのふくろうもあしらわれており、すべて手描きのため「世界に一枚だけ」の特別な出会いになります。
- 【切り絵御朱印】(1枚 1,500円) 風鈴まつり期間限定の「風鈴とふくろう」のデザイン(爽やかなミントグリーン)や、華やかな「花が最高に美しい赤ベースのデザイン」などがあります。よく見るとどこかに「ふくろう」の文字が隠されているという、遊び心満載の素敵な仕掛けも施されています。
⚠️ 注意ポイント: 郵送での対応はしていません。 現地を訪れた人だけがいただける特別な記念となります。
🦉 6月登場の新作も!可愛すぎるふくろうグッズ&限定キティちゃん
お守りや身につけられる授与品も、お寺のこだわりが詰まった可愛いラインナップが揃っています。
- 【新作ふくろうアクリルキーホルダー】 大きなおめめがとっても愛くるしい、手描き風のふくろうキーホルダーです。奥様が試作を重ねて吟味されたこだわりの一品で、6月から授与が開始される予定の注目アイテムです。
- 【福岡・篠栗限定 お遍路キティちゃん(風鈴まつりVer.)】 サンリオファン必見!お遍路姿のハローキティが風鈴まつりの背景とコラボした、千鶴寺ならではの激レアなキーホルダーです。こちらは千鶴寺のほか、山王寺や南蔵院の参道沿いにあるお食事処・土産店「たまや」さんでも販売されています。
カバンや鍵につけておけば、見るたびにふくろう寺の涼しげな夏の思い出がよみがえり、お守りとして毎日を優しく守ってくれそうですね。
駐車場情報・混雑状況
参拝前に知っておきたいアクセス情報をまとめました。
お寺の手前約300mほどは、車のすれ違い(離合)が難しいほど細い林道が続くので、運転に慣れていない方は、対向車に注意しながらゆっくり進むようにしてください。
🚘 駐車場について
- 駐車料金: 無料
- 注意点: 境内の近くに駐車スペースがありますが、収容台数は限られています。大きなお寺のような広大な駐車場ではないため、風鈴祭り期間中の週末や、天気の良い休日などは満車になる可能性があります。 また、お寺へと続く周辺の道路は、一部道幅が狭くなっている場所もあります。対向車とのすれ違いや、運転には十分ご注意ください。
🚋 公共交通機関でのアクセス
- 最寄り駅: JR筑肥線・福北ゆたか線「城戸南蔵院前駅」
- 移動の注意点(徒歩はハード!): 駅からお寺までは標高を上がる形になり、後半は特に道幅が狭く傾斜のある山道が続きます。篠栗四国八十八ヶ所の「歩き遍路」に慣れている方以外、通常の参拝目的で駅から徒歩で登るのは体力的にも時間的にもかなりハードな道のりです。
- タクシーの利用がおすすめ: 歩くのが難しい場合は、城戸南蔵院前駅からタクシーを利用すれば約10分ほどで到着します。駅前に常駐していないこともあるため、事前に地元のタクシー会社などを調べて配車予約をしておくと安心です。
🚙 どうしても車で行きたい場合は?
「小さな子供がいる」「遠方から向かう」など、どうしても車が必要な場合は、以下の対策を検討してみてください。
- 早めの時間帯を狙う: 駐車スペースに限りがあるため、比較的混雑の少ない「午前中の早い時間帯」に到着するスケジュールがおすすめです。朝の澄んだ空気の中で聴く風鈴の音色は、また格別ですよ。
- 予約制駐車場の活用: 確実に駐車スペースを確保したい方は、事前に「akippa」や「特P」などの予約制駐車場をチェックしておくのがおすすめです。
📷 現地を楽しむなら、これがあると便利!!
緑豊かな山あいに位置する「ふくろう寺」では、美しい風鈴のカットを狙ったり、可愛いふくろうをのんびり探したりと、気づけば境内で心地よい時間を長く過ごすことになります。
「たくさん写真を撮っていたら充電が!」という事態を防ぐモバイルバッテリーはもちろん、山の中特有の暑さや虫への対策として、ハンディファンや虫よけスプレー、歩きやすい靴など、しっかり準備を整えてお出かけくださいね。
💡 あわせて読みたい福岡の風鈴スポット
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まとめ
篠栗町の「千鶴寺(ふくろう寺)」は、涼しげな風鈴の音色と、縁起の良いふくろうたちが温かく迎えてくれる、隠れた夏の癒やしスポットです。
公式ホームページがなく、主にInstagramで情報発信をされているアットホームなお寺だからこそ、大混雑するメジャーな観光地とは一味違う、静かで穏やかな「夏の涼」を堪能することができます。
この夏はぜひ、大切な人と一緒に、心洗われる音色と可愛らしいふくろうたちに会いに出かけてみませんか?
※本記事の内容は執筆時点の情報・過去の情報をもとにしています。
開催日程や内容は、天候や主催者の判断により変更される場合があります。
最新情報は、公式SNSや主催者の案内をご確認ください。




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