【2026年5月6日 最新情報】
花農丘公園のバラ園は現在5分咲きで、色とりどりのバラが園内を彩り始めています。
見頃まではあと少しといった感じですが、天気も良く、気温が高い日が続くので、一気に開花まで進んでしまうことも。
約120品種1,000株のバラが咲き誇る、美しい瞬間をぜひお見逃しなく。
北九州市小倉南区に位置する「花農丘公園(はなのおかこうえん)」は、市民から「農事センター」の愛称で親しまれている農業・園芸の拠点です。
広大な敷地内には四季折々の花々が咲きますが、中でも5月に開催される「春のばらフェア」は、市内外から多くの観光客が訪れる人気イベントです。
2026年も、丹精込めて育てられた色とりどりのバラが、私たちの目を楽しませてくれる季節がやってきました。
本記事では、2026年の春のばらフェアを心ゆくまで楽しむために、見頃の時期や見どころ、イベント内容、そして気になる駐車場情報まで詳しく解説します。
圧巻のバラ園と香りの競演
花農丘公園のバラ園は、ただ種類が多いだけでなく、一歩足を踏み入れると視界いっぱいに広がる立体的な演出が魅力です。
春の柔らかな日差しを浴びて輝く花びらと、園内を優しく包み込む芳醇な香りは、日々の忙しさを忘れさせてくれるほどの美しさを誇ります。
ここでは、初めて訪れる方にも、リピーターの方にもぜひ注目してほしい「春のばらフェア」ならではの注目ポイントを詳しく解説します。
🌹 多種多様なバラのコレクション
園内には、世界中で愛される銘本から、少し珍しい品種まで約120種以上が植栽されています。
- 系統ごとの魅力: 一輪が大きく存在感のある「ハイブリッド・ティー」、たくさんの花がブーケのように咲く「フロリバンダ」、そして壁面を埋め尽くす「つるバラ」など、系統ごとの咲き方の違いを楽しめます。
- 手入れの行き届いた展示: 毎年手入れが行き届いており、その年ごとに見事な大輪を咲かせる管理技術の高さも、ガーデニングファンから支持される理由の一つです。
🌹 五感で楽しむ「香りの庭」
バラの魅力は見た目だけではありません。
春のバラは特に香りが強く、園内を歩いているだけで天然のアロマに癒やされます。
- 香りの種類を体験: バラには「ダマスク(濃厚で甘い)」「ティー(上品な紅茶のような香り)」「フルーティー(果実のような爽やかさ)」など、大きく分けて7種類の香りがあると言われています。
- 午前中がおすすめ: 香りは気温が上がる前の午前中に最も強く漂います。より深くバラの香りを楽しみたい方は、開園直後の時間帯を狙って訪問するのがベストです。
- リラックス効果: 鼻を近づけてお気に入りの香りを探す「香りのテイスティング」は、大人から子供まで夢中になれる楽しみ方です。
📷 写真映えスポットの宝庫
園内には、写真撮影にぴったりなスポットが多数用意されています。
- 青空とバラのコントラスト: 豊かな緑と広い空、そして真っ赤なバラや可憐なピンクのバラのコントラストは、どこを撮っても絵になる美しさです。
- ポートレート撮影: バラのアーチの下や、花壇のベンチは人気のフォトスポット。ご家族や友人との記念写真はもちろん、マクロレンズを使って一輪のバラを芸術的に切り取るのもおすすめです。
- SNSでの共有: フェア期間中は多くの方がSNSに写真をアップします。自分だけの特別な角度から、お気に入りの一枚を見つけてみてください。
基本情報・アクセス
| 名称 | 花農丘公園 春のバラフェア 2026 |
| 住所 | 福岡県北九州市小倉南区横代東町1-6-1 |
| 開催期間 | 2026年5月9日(土)~31日(日) |
| 開園時間 | 9時~17時 |
| 料金 | 入園無料 |
| 最寄り駅 | JR日豊本線安部山公園駅から徒歩15分 |
| 車でのアクセス | 九州自動車道小倉東ICより車で約10分 |
| 花農丘公園 公式HP | https://k-nouji.com/ |
| 花農丘公園 公式X | https://x.com/Nouji_center |
| 花農丘公園 公式instagram | https://www.instagram.com/k_nouji/ |
遠方からお越しの方は、小倉駅周辺のホテルを拠点にするのが便利です。
楽天トラベルやじゃらんでは、北九州市内、その周辺を楽しめるプランも充実。
堪能する週末旅はいかがでしょうか?
◎楽天ポイントを貯めている方はこちら。
イベントや園内情報
「春のばらフェア」期間中は、バラの観賞以外にも家族や友人と一日中楽しめるイベントや施設が充実しています。
2026年の開催スケジュールに合わせて、注目の催しをチェックしておきましょう。
👀 期間中の注目イベントスケジュール
2026年5月9日(土)から5月31日(日)のフェア期間中、週末を中心に様々なイベントが開催されます。
| イベント名 | 開催日 | 内容・特徴 |
| レレフラフェスタ | 5月17日(日) | フラダンスとウクレレのショーを開催。ハワイアンフードの販売もあり、園内がハワイアンな雰囲気に包まれます。 |
| 春のばらマルシェ | 5月23日(土)〜24日(日) | ハンドメイド雑貨の販売や、人気のキッチンカーが勢ぞろいする賑やかな2日間です。 |
| バラの園芸講座 | 5月24日(日) | バラの育て方をプロから直接学べる無料講座。初心者の方でも気軽に参加できます。 |
| 憩いの演奏会 | 5月9日(土)・23日(土) | ハンマーダルシマーの心地よい音色が園内に響き渡り、バラと共に癒やしのひとときを演出します。 |
| 期間限定販売 | フェア期間中 ※バラソフトは5月16日(土)~ | バラのソフトクリームやローズティーなど、この時期しか味わえない特別なグルメやコスメが登場します。 |
🐴 かわいい動物たちとのふれあい
花農丘公園は、動物たちと間近にふれあえることでも人気です。九州で唯一の小倉牛の飼育の様子や、天然記念物の木曽馬を見学できる貴重なスポットでもあります。
- モルモットスクール: 土・日・祝日に開催。整理券制(各回6名)で、6歳以上のお子様が参加可能です。専門のスタッフからモルモットについて学べます。
- ポニー乗馬体験: 土・日・祝日のみ開催される、乗馬体験です。
- 多彩な仲間たち: 園内ではカピバラ、子牛、ヤギが元気に過ごしていて、エサやりやミルクやり体験をすることができます。
🍙 家族でくつろげる芝生広場
面積約7,000平方メートルを誇る開放感抜群の芝生広場は、家族連れに大人気のスペースです。
- 楽しみ方: ピクニックやレクリエーションに最適。寝転んだり走り回ったりと、のんびり過ごせます。
- 利用ルール: 飲食物の持ち込みは自由ですが、アルコール類やペットの散歩、火気の使用、金属バットなどの危険な遊具の使用は禁止されています。
🍖 BBQガーデンで野外ランチ
手ぶらでバーベキューが楽しめる専用エリアもあります。
- プラン例: 国産肉3種盛り(牛肩ロース、豚バラ、鶏モモ)などが楽しめる「お肉セットプラン」など。
- 予約について: 事前予約制(電話:093-961-6045)。お肉セットプランは利用日の7日前までの予約が必要です。
- 営業時間: 11:00 ~ 16:30(最終受付 14:30)、利用時間は120分です。
🍆 お土産や新鮮野菜なら「ひまわり市場」
園内にある売店「ひまわり市場」では、地元ならではの商品が多数取り揃えられています。
散策の合間や帰り道にぜひ立ち寄りたいスポットです。
- 地元新鮮野菜の直売: 地元の農家さんが丹精込めて育てた、安心・安全で新鮮な旬の野菜が並びます。
- オリジナルスイーツ: 園内で採れたハチミツを使用したお菓子など、ここでしか手に入らないお土産も人気です。
- バラの苗木・花苗: 「ばらフェア」にちなんだバラの苗木はもちろん、季節の花苗や観葉植物も豊富に販売されており、自宅の庭やベランダを彩るアイテムが見つかります。
- ソフトクリーム: 休憩にぴったりのソフトクリームも販売されています。フェア期間中は期間限定のバラソフトがあるか要チェックです。
※イベントの日時や内容は天候等により変更になる可能性があるため、お出かけ前に公式サイト等で最新情報をご確認ください。
駐車場情報
お出かけ前に知っておきたいアクセス情報をまとめました。
花農丘公園は主要道路からのアクセスも良い場所に位置していますが、イベント期間中をよりスムーズに楽しむために以下のポイントをチェックしておきましょう。
🚙 駐車場について
- 駐車料金: 普通車 300円(1時間100円) / 大型車 1,000円
- 収容台数: 約300台
- 注意点: 春のばらフェア期間中の土日祝日は大変混雑し、満車になる可能性があります。駐車場内や周辺道路での運転には十分ご注意ください。
🚃 公共交通機関でのアクセス
- 最寄り駅: JR日豊本線「安部山公園駅」より徒歩約15分
- バスでのアクセス: 西鉄バス「農事センター前」バス停下車すぐ
🚗 どうしても車で行きたい場合は?
「小さな子供がいる」「遠方から向かう」など、どうしても車が必要な場合は、以下の対策を検討してみてください。
- 早めの時間帯を狙う: 駐車スペースには限りがあるため、比較的空いている午前中の早い時間帯(開園直後など)に到着するように計画すると、スムーズに停められる確率が高まります。
- 午後遅めの時間を狙う: お昼過ぎのピークを過ぎた15時以降などは、帰宅する車も増え始めるため、比較的スムーズに入庫できる場合があります。
- 予約制駐車場の活用: 確実に駐車スペースを確保したい方は、事前に「akippa」や「特P」などの予約制駐車場をチェックしておくのがおすすめです。近隣の駐車場をあらかじめ押さえておけば、当日「どこも満車で停められない」という事態を避けられ、安心して現地に向かうことができます。
事前準備は大丈夫?
広大なバラ園や動物とのふれあい広場がある「花農丘公園」では、最高の1枚を狙って散策したり、芝生広場でのんびり過ごしたりと、気づけば園内でかなりの時間を過ごすことになります。
「せっかくのシャッターチャンスなのにスマホの充電が切れた!」という事態を防ぐモバイルバッテリーはもちろん、5月の強い日差しをしのぐ帽子や日傘、また広い園内を歩き回る際に足元を支える歩きやすいスニーカーなど、準備万端で出かけませんか?
まとめ
北九州の初夏の訪れを告げる「花農丘公園 春のばらフェア」。
120種類以上のバラが織りなす極彩色の景色と、全身を包み込むような甘い香りは、この場所でしか味わえない特別な体験です。
入園料が無料でありながら、バラ園のクオリティは非常に高く、さらに動物とのふれあいやグルメまで楽しめるため、満足度の高い休日を過ごせること間違いありません。
※本記事の内容は執筆時点の情報・過去の情報をもとにしています。
開催日程や内容は、天候や主催者の判断により変更される場合があります。
最新情報は、公式サイトや主催者の案内をご確認ください。


コメント