春の風物詩、こいのぼり。
福岡県内には有名な大規模スポットがいくつかありますが、「人混みを避けてゆっくり眺めたい」「地域ならではの温かい景色を楽しみたい」という方におすすめの穴場スポットを3つ厳選してご紹介します。
どの会場も150匹から200匹規模の迫力ある景色が楽しめますよ!
1. 油山川のこいのぼり(福岡市早良区)
155匹が住宅街の川を彩る、春の風物詩
福岡市早良区を流れる油山川では、4月上旬から約1カ月間にわたり155匹のこいのぼりが登場します。
飯原小学校と原中学校の間に位置し、地元の子どもたちの成長を見守るように元気に泳ぐ姿が印象的です。
- 見どころ: 4月25日(土)には「こいのぼり写生会」も開催され、家族連れで賑わいます。
- ここがポイント: 住宅街の中にあるため、お散歩ついでに立ち寄れるアットホームな雰囲気が魅力です。
| 期間 | 2026年4月5日(日)〜5月9日(土) |
| 場所 | 福岡市早良区原7-3-21(油山川) |
| 駐車場 | あり(飯原公民館 ※空き状況要確認) |
| アクセス | 西鉄バス「原往還」から徒歩約15分 |
2. 十郎川こいのぼり(福岡市西区)
菜の花と200匹の共演!自然豊かなリバーサイド
二級河川「十郎川」の壱岐小学校そばでは、地域の方々や子どもたちが夢をのせて描いた約200匹のこいのぼりが掲揚されます。
- 見どころ: タイミングが合えば、足元に広がる「菜の花の黄色」と「空を泳ぐ色とりどりのこいのぼり」の美しいコントラストを楽しめます。
- ここがポイント: 十郎川は堰(せき)がなく、自然のままの川底が残る貴重な川。水のせせらぎを聞きながら癒しの時間を過ごせます。
| 期間 | 2026年3月1日(日)〜5月31日(日) |
| 場所 | 福岡市西区拾六町3-20(壱岐小学校正門東側) |
| 駐車場 | なし(小学校開放日のみ駐車可) |
| アクセス | 西鉄バス「拾六町団地」から徒歩約5分 |
3. 二丈赤米産直センター周辺(糸島市)
玄界灘を背に、広大な田んぼの上を舞う
糸島市の「二丈赤米産直センター」周辺の田んぼには、120〜150匹のこいのぼりが掲揚されます。
- 見どころ: 周囲に高い建物がなく、糸島の豊かな自然と広い空を背景に泳ぐ姿は開放感抜群です。
- ここがポイント: 家庭で眠っていたこいのぼりを寄付によって集めたのが始まりだそう。天候が良い日のみ掲揚されるので、お出かけ前の天気チェックを忘れずに!
| 期間 | 2026年4月下旬〜5月下旬(予定) |
| 場所 | 糸島市二丈吉井983-1周辺 |
| 駐車場 | あり(農道または産直センター) |
| アクセス | 吉井ICから車で約2分 / 「まむしの湯」そば |
4.三井三池炭鉱 三川坑跡のこいのぼり
世界遺産の史跡を彩る、100匹以上のこいのぼり
大牟田市にある世界遺産の構成資産「三川坑跡」では、例年4月から5月中旬にかけて100匹以上のこいのぼりが掲揚されます。
かつての三池炭鉱の主力坑として栄えた歴史ある遺構と、青空を泳ぐ色とりどりのこいのぼりの共演は、ここでしか見られない独特の光景です。
- 見どころ: 当時の姿を残すコンクリート製の巨大な坑口(第二斜坑)周辺に飾られ、「近代化産業遺産×こいのぼり」という力強い写真が撮れること間違いなしです。
- ここがポイント: 公開日は限られますが、入場は無料。ガイドさんから歴史を学びつつ、お子さんは池の鯉にエサやりを楽しんだりと、家族でゆったり過ごせます。
| 期間 | 2026年4月4日(土)〜5月31日(日)の土・日・祝日 |
| 場所 | 福岡県大牟田市西港町2-3 |
| 駐車場 | あり(同敷地内) |
| アクセス | 三池港ICから車で約5分 |
まとめ:福岡の隠れた「こいのぼりスポット」へ出かけよう
今回ご紹介した4カ所は、どれも地域の皆さんの愛情が詰まった素敵な場所ばかりです。
「もっと詳しく知りたい!」という方のために、他にも福岡県内の大規模なこいのぼりスポットを別記事で詳しくレポートしています。
ぜひあわせてチェックして、春のお出かけプランを立ててみてくださいね!
今回ご紹介した穴場スポットのほかにも、福岡県内には見逃せない大規模なこいのぼりイベントがあります。
「もっとたくさんのこいのぼりが見たい!」「お祭りの賑やかな雰囲気も楽しみたい!」という方は、ぜひこちらの詳細レポートもあわせてチェックしてみてくださいね。
🎏【中間市】遠賀川のこいのぼり(約150匹)
約150匹のこいのぼりが川をまたいで一斉に泳ぐ姿は、まさに圧巻の一言!イベント情報や駐車場情報など、お出かけ前に知っておきたい情報を詳しくまとめています。
🎏【北九州市】紫川のこいのぼり(約600匹)
市街地からのアクセスも良く、お買い物ついでに立ち寄れる北九州の春の風物詩。約600匹が空を舞う景色や、周辺の駐車場情報についてはこちらの記事をどうぞ!




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